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映画『CUTIE HONEY -TEARS-』

 

ストーリー概要

人工知能に全てを支配されたそう遠くない未来が舞台。貧民層は下層階にて汚染物質でできた雲の下で、上層階で生活する一握りの富裕層の満ち足りた日々を維持するために生きていくしかなかった。

あるとき、下層階に上層階から「如月瞳」という驚異のパワーを秘めた人口生命体が落ちてきた。

 

名誉挽回?

キューティーハニーは1970年代頃に大人気となったアニメ作品です。しかし、その実写化作品は日本映画界にとって「触れにくいタブー」となっているようです。

庵野秀明氏が平成16年に実写化を敢行。倖田來未さんによるテーマソングはブームとなりましたが、その一方で、映画そのものの興行収入は振るいませんでした。その影響もあってか制作企業が潰れるまでの事態に。

また、庵野氏は「アニメ監督ならでは」ともいうべき、アニメ的な演出を映画の中に取り入れたものの、商業的に大失敗したために「やっぱりアニメしか作ることができないのだろう」という烙印を押され、それがしばらく尾を引くこととなってしまいました。